超単純フラッシュカードアプリ 2022.12.19 最新版(Ver2.20)リリース

 

 

 

 

 

簡単にフラッシュカードを

WordFlash Ver2.20 Release!   2022.12.19 (C)Y.Nakamaru  最新版ダウンロードはここから。

Ver2.20 ではExcelのマルチシートからシートを選択できるようにしました。

WordFlash Ver2.10 Release!   2022.12.10 (C)Y.Nakamaru  最新版ダウンロードはここから。

WordFlash Ver2.00 Release!   2022.11.30 (C)Y.Nakamaru  V2.00(ExcelSample付)ダウンロードはここから。

WordFlash Ver1.31 & WFEditor Release!   2022.6.22 (C)Y.Nakamaru  最新版(プログラムのみ)ダウンロードはここから。

WordFlash Ver1.24 & WFEditor Release!   2022.2.1 (C)Y.Nakamaru  プログラムのみのダウンロードはここから。

Ver2.00ではExcelのブックを読むようにしました。それに伴いEditorは不要としました。

Excelのサンプルテンプレート Sample英単語.xlsx をZIPに添付しました。

これまでPowerPointなどを使って作っていたフラッシュカードを簡単に実現する物をアップしました。

特徴

・CSV形式のテキストファイル(UTF-8)で問題と答えの組み合わせを作成すればよい。

・このテキストファイルを作るエディタも同包した。サンプルも多めに用意した。

・問題や回答にJpegやPNGといった画像を指定できる。

・表示速度を0.3秒以上で自由に設定でき、ポーズもできる。

・問題と答えを逆に表示させたり、問題作成順に表示するかランダムに表示するかを指定できる。

・プログラムアイコンやプログラムウインドウにテキストファイルをドラッグアンドドロップして開くことができる。

wordflash

登録したデータ(サイズが大きいサンプルはboxのダウンロードページからダウンロード)

  中学理科イオン 神奈川県の市町村名   

  漢字のサンプル社会科のサンプル算数数学のサンプル理科(化学)のサンプル英語のサンプル地図記号のサンプル

  都道府県の名称と場所を覚えるサンプル

Ver1.31 これまではPNGとjpg画像は答えだけ指定出来ていたが、今回は問題も答えも表示できるようにしました。

Ver1.24 Ver1.23のバグを修正したものです。Ver1.23は画像を使ったときに正しく表示できませんでした。

Ver1.23 今回、乱数発生の部分を変更した。問題リストを乱数を使ってシャッフルしている。従って乱数ではあるが一通りすべての問題が出題されるまで同じ問題は出てこない。また、2回目のローテーションでシャッフルしなおすので、違った順番で出るようにした。

Ver1.22 今回の改定は、手動でカードを入れ替えるモードを追加したことと、文字サイズを少し大きくしたこと。エディタの修正など。

Ver1.21 バグ修正とイメージファイルの保存先を修正。配付するものをプログラムとサンプルファイルに分離した。

  また、エディタも修正を加えた。今回のバージョンでは問題を設定するテキストファイルのサブフォルダ(img)にイメージを格納することでイメージファイルを管理し整理できるようにした。

Ver1.20 UD教科書体というフォントがあればそれを使うようになった(Windows10 2017 Fall Creaters Updateから標準添付)。また、JpegやPNGなどの画像も扱えるようにした。画像ファイルのサイズが小さい場合は中央にその大きさで表示され、大きい場合はZoomされるように指定してある。画像ファイルはimgというフォルダに格納するというのが注意点。

現段階の課題は文字の縦方向表示位置と文字サイズかな。特に最大化した時に・・・。

今回、とても単純だが小学1年生から6年生までの漢字の読みなどのサンプルも追加した。ただし、単漢字でそのまま使えるかどうか・・・。各自で編集する必要はあるでしょう。

画像の取り扱いは同包のイメージサンプルを参照。これまで使っていなかった「分類」に「画像」を指定し、「問い」にJpegやPNGの画像ファイル名、「答え」にテキストを指定する。イメージサンプルはこんな感じ。再度確認で画像ファイルはimgというフォルダに入れる。これはプログラム上で問題があるフォルダのサブフォルダを読むようにできている。画像が整理できるかと思い、テキストファイルとは別のフォルダにした。

wfeditor

とても単純で、テキストファイルを用意するか、専用エディタでデータを作成して読み込ませて実行するだけ・・・結構面倒・・・のもの。いくつかサンプルデータも同包している。

インストールはダウンロードしたZipをフォルダに展開するだけ。ただし、C#で作っているので.Netのものが必要かも・・。

Ver1.24(WordFlashプログラムのみ) ダウンロードはここから

Ver1.23(WordFlashプログラムのみ) ダウンロードはここから

Ver1.22(プログラムのみ) ダウンロードはここから

Ver1.21(プログラムのみ) ダウンロードはここから

Ver1.20 ダウンロードはここから

Ver1.12 ダウンロードはここから

Ver1.01 初期版WordFlashSet.zip

アプリ開発ブログもあります。http://rebelrider.blog.fc2.com/

 

 

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